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翁堂(おきなどう)

翁堂(おきなどう)

翁堂・創業:1911(明治44)年



たまたま入った店だけどハートフル。小さな店だ。

和菓子は金鍔、柏餅、などが並ぶ。

ここはフルーツケーキなどの洋菓子もやっていて負けずに美味しい。

本店は街中ですが、ショップは駅前?(駅ビルの中?)にもあって重宝するだろう。

日本橋甘酒横丁


日本橋甘酒横丁

テレビ東京の番組で紹介されていた。もっと意識して昔風の街づくりをすればいいのですが難しいのでしょうね。
  • 亀井堂:人形焼。創業明治23年。
  • 双葉商店:あま酒
  • 柳屋:たい焼き
<その他のお店>
  • 東嶋 そば
  • 浜町 薮そば
  • すきやき 人形町今半本店
  • 鳥忠 「玉子焼」
  • にんぎょう町草加屋」の手焼きせんべい
  • 人形町 かめいどう
  • 人形町  板倉屋 
  • とんかつ 伊勢
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御菓子司 田ぐち




木曽 和菓子 田ぐち(田口) ひな桜
長野県木曽郡木曽町福島5283
電話:0264-22-2023
http://www.kashitaguchi.co.jp/


  • 結構遠いね。
  • 電車だと行きやすい。
  • 久しぶりに木曽路を歩いてみようかな?。
  • 弥生の月だけ販売されるひな桜。ういろうと桜の塩漬けと品のあるデザイン。鄙には希な和菓子屋さんです。テレビで紹介されていた。一度味わってみたいものです。
  • ホームページを見てもひな桜の記事は無い。本店で直売りするだけなんでしょう。1日30個ですから。
  • 朴葉巻きは一体何を巻いているのか説明が無い。粽と同じだから餅なのか?
  1. 創業年不明。結構しっかりしたホームページを開いているのにどういうことだろう。感謝すべき最も大事な創業者のことがしっかり記載されていないのです。店は新しくても日本及び地域の伝統を大事にして新たな挑戦を続けているなら立派な老舗になります。要は伝えること・守ることを大事にしているかどうかです。ちょっと残念ですね。
  2. 暫定的に1999年創業にしておく。

白玉屋新三郎


創業:寛永15年(1638)

www.shiratamaya.co.jp/

熊本は白玉粉の日本3大生産地の一つ。(新潟、埼玉、熊本)

江戸時代から続く白玉粉を使った和菓子の店。というより白玉を提供する店だったのじゃないかな。普通の御菓子屋さんはここから白玉を買って適当に甘味を絡めて売り出していた。白玉を売るだけでなく和菓子に仕立てて売り出したのは比較的最近のことではないだろうか。白玉を使った和菓子創作は欠かせない取り組みでしょう。



美味しい白玉の作り方

http://www.shiratamaya.co.jp/main/05tukurikata/tukurikata.html

もっとも役に立つページです。本家のレシピですから。失敗したらどうなるかもあちこちに記載があればもっと有用です。どなたのどのレシピも同じですが、上手く行ったときのきれいな手順だけでは実用性が低い。

+

ご家庭で本格白玉をお楽しみください。団子にして、甘味と組み合わせてお楽しみいただく以外にも
アイデア次第であらゆる料理にご利用いただけます。

団子をこねる
◎白玉粉と同量の水を用意します。
◎白玉粉をボウルに移します。
◎白玉粉に水を加えてこね合わせていきます。
 水を加えるときは、最初に3分の2の量を入れて、 あとは少しずつ加えてください。
 手をぬらしながらこねると失敗しにくくなります。
◎生地がまとまり丸められれば出来上がり。
*水はすべて使う必要はありません。

団子を丸める
◎手のひらの上でお好みの大きさに丸めます。
 あまり大きい(厚い)と火の通りが悪くなります。
 表面はできるだけなめらかに仕上げて下さい。

白玉団子をゆでる
◎鍋でお湯を沸騰させます。
 お湯は2リットル程度を目安にたっぷり用意します。
◎お湯が沸騰したら中火にします。
 ただし、常に大きな泡がたってる状態にしてください。
◎お湯の中に団子を入れます。
*団子は手のひらでよく丸め表面をなめらかに仕上げるのがコツです。
◎しばらくすると団子が浮き上がってきます。
◎浮き上がってからそのまま3分程ゆで続けます。
白玉団子を冷やす 団子を冷やす
◎ゆで上がった団子は、ボウルに水を入れて冷やします。
 ボウルに水を流し込みながら冷やすと効果的です。
◎5~10分で冷えますので、表面の水分をとって出来上がり。
完成!
お好みの甘味と組み合わせてお召上がりください。

団子が余ったら
◎バットに並べて急速冷凍をかけます。
*バットにラップを敷いてから並べると後作業が楽です。
◎凍ったら団子が乾かないように保冷袋に入れて 冷凍保存してください。
◎お湯でさっとゆでるとすぐに柔らかくなります。




サイトを見ていて最も魅力的に見えた商品は、冒頭画像の黒蜜と家伝飴。混ぜ物のラインアップは商売の都合だろうけどあまり興味がわかない。昔どおりに作っているとする家伝水飴百はなかなか良さそうだ。食べ方・扱い方の記載も良い。和菓子を振舞う茶屋の雰囲気が漂う。


召し上がり方
そのまま舐めても、ヨーグルトに入れても、トーストに塗っても合います。また、野菜の煮物やいなり寿司の揚げや、鮎、ウナギを甘露煮するときに最後に加えるだけでコクやツヤが出ます。隠し味にぴったりです。

取り扱い方
開封後は、清潔なスプーンを使って水飴をすくってください。未開封時での賞味期限は1年になっております。


小ざさ



https://www.ozasa.co.jp/index.php

1931創業


〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
電話:0422-22-7230
営業時間 午前10:00~午後7:30 (火曜日定休)

御菓子司・中屋


御菓子司・中屋


  • http://www.nakaya-honpo.com/index.html
  • 鯨羊羹:この名前も姿かたちもとてもユニーク。まだ口に入れたことは無いが話題は取れそうだ。
  • http://store.shopping.yahoo.co.jp/taketora/su00249.html
  • 有限会社中屋本舗
  • 本社/尾道市高須町東新涯4835-3
  • TEL.0848-47-3070 FAX.0848-47-3090
  • E-mail:info@nakaya-honpo.com
  • 創業:1936年(昭和11年)8月
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新杵堂


栗きんとん羊羹|新杵堂

http://www.shinkinedo.com/

設  立 昭和23年(1948年)


  • 新杵堂のホームページは眺めても何もない。何を考えて作っているのか。ショップサイトへのリンクを明示すべきだね。イライラして来た。二度と御免だから×マーク。
  • ここの一番商品は栗きんとんの筈。
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こっちでやってました。もっと分かりやすいサイト構成・ページ構成を考えるべきでしょう。


禁煙宣言!環境+社員にもやさしい企業になる

全社で取り組むなんて立派ですね。

八木菓子舗

抹茶羊羹|八木菓子舗

http://www.mitsuishi-youkan.com/index.html

創業明治43年(1910)


社名 有限会社 八木菓子舗
代表 八木 一洋
創業 明治四十三年(1910年)
所在地 北海道日高郡新ひだか町
三石本町35番地
TEL 0146-33-2538

紅屋


敦賀・紅屋

http://www.shop-beniya.com/

創業寛政5年(1793)


栗羊羹

越前敦賀和菓子処 紅屋

〒914-0062
福井県敦賀市相生町6番地の11 TEL:0770-22-0361



越前敦賀って言い方は変じゃないか?。越前の国は越前平野《福井平野》。敦賀は南部の若狭地方だからだ。店の名前をこのようにしたのは何処かで偽者が紛れ込んだ疑いがある。

若狭国敦賀とする方が自然でしょう。敦賀が越前に引っ越してきた訳でもあるまい。原子力汚染と関係あるのかな。所謂風評害というやつだ。

うさぎや



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かねきち


  • かねきち, 
  • 江戸時代 弘化4年(西暦1847年), 
  • 千葉県長生郡一宮町一宮3019番地, 
  • 0475-42-3233, 
  • 一宮名物「銘菓 九十九里最中」
  • 天皇陛下皇后陛下献上菓子「上総の月」
  • 玉前「さざれ石」
  • 一宮元祖「いちご大福」(いちごの季節限定)





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  • ここのサイトの作りはフラッシュ多用で何か気分悪い。きちっと情報提供して欲しいね。


御菓子所「まつ月」


御菓子所「まつ月」

創業は安政二年(1855)

店の売りは「本わらび餅」。一箱1500円。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/matuzuki/

本物の味。食べたい。ちょっと遠い。こっち方面についでがあれば寄ってみたい。通販はないんだろうね。

〒441-2524 愛知県豊田市黒田町尾知59-5
TEL:0565-82-2050


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